2009年7月12日 (日)

Samba da Benção その2

「ボサノヴァの歴史」でも語られる1962年8/2からの45日間オー・ボン・グルメでのライヴ『エンコントロ』。

ジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビン、ヴィニシウス・ヂ・モライスとオス・カリオカスが共演する夢のライブショーです。

ボサノヴァの歴史上よく語られるのが1962年11/21カーネギーホールでのコンサートですが、実はこちらより歴史上は貴重なライブがオー・ボン・グルメでのエンコントロだと思います。

なにせ巨匠3人がそろったライブはこれが最初で最後ですので・・・。

ここで初披露された曲は、「Garota de Ipanemaイパネマの娘」、「Samba do aviãoジェット機のサンバ」「Só danço sambaソ・ダンソ・サンバ」「O astronanta宇宙飛行士」・・・

そして「Samba do bênção祝福のサンバ」もこの時に初披露されています。

Vinicius de Moraes & Joao Gilberto - "Samba de Bencao"

ジョアンの演奏でヴィニシウスが歌って語る・・・。原曲にもかなり忠実です。

この音源持っていますが、ぜひ正式に発表してもらいたいですね。あぁぁ…ジョアン反対してるんです…

関連記事 Samba da Benção 祝福のサンバ(2009年7/10)

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2009年7月11日 (土)

ジョアン・ジルベルト「スペイン公演中止」

Joao_gilberto

ついに始動!ジョアンの7月18日マドリード・26日バルセロナのスペイン公演ですが、結局中止になったようです。日本イタリアに続き、あぁぁ残念・・・(涙)

また妄想しようかな→ジョアン・ジルベルト公演(妄想編)2008年12/13記事

9月の復活期待しつつ、無理は禁物とも思いますが・・・

↑昨年のブラジル公演の様子。こんな感じですべてのジョアンファンが楽しみに待ってます。

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モバイル

モバイル用にノートPC(東芝)買いました。カードはソフトバンク。

今回は8インチのモニターです。1キロ台は持ち運びに便利ですね。

ただ小さなPCはやはりキーボードの操作性はよくないです。

ネット以外にも簡単な書類作成に使おうとおもっていますが、ソフトをどうインストールするかが問題ですね~。やはりダウンロードしかないのかな?

昨日リビングで使おうとしたら、電波悪くて繋がらないし・・・。

別に他のノートで無線でできるのでよいんですがね。

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2009年7月10日 (金)

Samba da Benção 祝福のサンバ

ヴィニシウス・ヂ・モライスの代表作でもっとも詩がすばらしいといえば、『Samba da Benção 祝福のサンバ』でしょう。

大人になって初めて本当の意味がわかった気がします。

この詩の中にヴィニシウスの世界観、ブラジルすべてが凝縮されていると思います。長文ですが、ぜひご一読下さい。

Samba da Benção

ポルトガル語歌詞

É melhor ser alegre que ser triste
Alegria é a melhor coisa que existe
É assim como a luz no coração
Mas prá fazer um samba com beleza
É preciso um bocado de tristeza
Se não não se faz um samba não

Se não ...
É como amar uma mulher só linda
E daí? Uma mulher tem que ter
Qualquer coisa além de beleza

Qualquer coisa de triste
Qualquer coisa que chora
Qualquer coisa que sente saudade
Um molejo de amor machucado

Uma beleza
Que vem da tristeza
de se saber mulher

Feita apenas para amar
Para sofrer pelo seu amor
E pra ser só perdão

Fazer samba não é contar piada
Quem faz samba assim não é de nada
O bom samba é uma forma de oração
Porque o samba é a tristeza que balança
E a tristeza tem sempre uma esperança
De um dia não ser mais triste não

Feito essa gente que anda por aí
brincando com a vida
Cuidado, companheiro!

A vida é pra valer
E não se engane não
Tem uma só

Duas mesmo que é bom
Ninguém vai me dizer que tem
Sem provar muito bem provado
Com certidão passada em cartório do céu
E assinado embaixo...
E com firma
reconhecida

A vida não é de brindadeira amigo
“A vida é a arte do encontro
Embora haja tanto desencontro pela vida”

Há sempre uma mulher à sua espera
Com os olhos cheios de carinho
E as mãos cheias de perdão

Ponha um pouco de
amor na sua vida
Como no seu samba

Ponha um pouco de amor numa cadência
E vai ver que ninguém no mundo vence
A beleza que tem um samba não
Porque o samba nasceu lá na Bahia
E se hoje ele é branco na poesia
Ele é negro demais no coração

Eu por exemplo
Capitão do mato Vinícius de Moraes
Poeta e diplomata
O branco mais preto do Brasil
Na linha direta de Xangô
Saravá...((Saravá))

A benção senhora...
A major lalorixá da Bahia
Terra de
Cayme e João Gilberto

A benção Pixinguinha 
Tu que choraste na
flauta todas as minhas
mágoas de amor

A benção senhor, a benção
Cartola
A benção
Ismael Silva
Sua benção
Heitor dos Prazeres 
A benção
Nelson Cavaquinho

A benção Geraldo Pereira
A benção meu bom
Ciro Monteiro
Você sobrinho de Nono
A benção
Noel

Sua benção Ary
A benção todos os grandes
sambistas do meu Brasil
Branco, preto,mulato...lindo
como a pele macia de Oxum

A benção maestro Antônio Carlos Jobim
parceiro e amigo querido
que já viajaste tantas
cancões comigo
E ainda há tantas à viajar

A benção Carlinhos Lira
parceirinho 100%
Você que une ação ao sentimento e ao pensamento
A benção...

A benção Baden Powell 
Amigo novo, parceiro novo
que fizeste este samba comigo
A benção amigo..

A benção maestro Moacir Santos
Que não és um só...és tantos
Tantos como o meu Brasil
De todos os santos
Inclusive o meu Sãn Sebastião
Saravá...((Saravá))

A benção que eu vou partir
E vou ter que dizer adeus...

日本語歌詞

悲しみより幸せの方がいい
幸せはこの世で最高なもの
心の光のようなもの
でも美しいサンバには
一匙の悲しさが必要だ
そうでないなら、サンバにはならない

そうでないなら…
美しいだけの女を愛するようなもの
ではそれから?
女は美しさのほかに何かを持っていなければ

悲しい何か
涙を流すような何か
サウダーヂを感じる何か
傷ついた愛に身をよじること

悲しみから来る美しさ
女はこういうものだと

ただ愛し
その愛ゆえに傷つき
そしてただ許す

サンバは冗談ではつくれない
そんな風にサンバをつくる者に価値はない
よいサンバは一つの祈りだ
なぜならサンバは揺れ動く悲しみだから
そして悲しみには常に
それが終わる日が来るという希望がある

そこらでいたずらに
人生を弄んでいる人々
そうならぬよう
気をつけろ、みんな!

人生は真剣なもの
自分をごまかしてはいけない
一度きり

二度あるとどんなにいいだろう
だが誰も私にそう言えはしない
ちゃんとした証明がなくては
天国で承認された
次のようなサイン入りの証明書がなくては…
『神…(本物のサイン)』

人生は遊びではない、友よ
「人生は出会いの芸術だ。
たとえ多くのすれ違いがあるとしても」

女はいつも君を待っている
その瞳はあふれんばかりの優しさをたたえ
その両手でいくらでも許しを与える

愛を少しだけ
君の人生に加えてくれ
君のサンバにも

愛を少しだけ歌の中に加えてくれ
そうすれば世界には誰も
サンバの美しさに勝てるものなど
いないことがわかるだろう
サンバはあのバイーアで生まれたのだから
たとえ今日詩の中で白人であっても
心ではむしろ黒人なのだ

例えば私
Capitão do mato*
Vinícius de Moraes
詩人、外交官
ブラジルの最も黒い白人
シャンゴ神の直系
サラヴァ…(サラヴァ)

祝福を シニョーラ…
バイーアの聖なる母lalorixá
CaymeとJoão Gilbertoの故郷

祝福をPixinguinha
私の愛の痛みをすべて
フルートで歌ってくれた

祝福を シニョール
祝福をCartola
祝福をIsmael Silva
祝福をHeitor dos Prazeres
祝福を Nelson Cavaquinho

祝福をGeraldo Pereira
祝福を 我が友Ciro Monteiro
Nonoの甥である君
祝福をNoel

祝福を Ary
祝福を 我がブラジルの
偉大なる全てのサンビスタ達
白人、黒人、そしてムラート(混血)…
オシュン神の滑らかな肌のように美しい

祝福を マエストロAntônio Carlos Jobim
パートナーにして親愛なる友人
私とともにあまたの歌の中を旅した
そしてまだ続けたい旅がたくさんある…

祝福を Carlinhos Lira
100%なパートナー
君は感覚や考えを
行動に結びつける
祝福を…

祝福を Barden Powell
新しい友、新しいパートナー
このサンバをともにつくった
祝福を 友よ…

祝福を マエストロMoacir Santos
あなたは一人の存在ではない…
とても多くの存在だ
我がブラジルが
たくさんの聖人達の国であるように
私の聖セバスチャンもその一人
サラヴァ…(サラヴァ)

祝福を、私の出発に
さあ、さよならを言わなくては…

******************************************************************

この詩の中に登場する人物は、ブラジル音楽界の超重要人物ばかりです。

後日この曲の多くのアーティストバージョンご紹介したいと思います。お楽しみに・・・

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2009年7月 9日 (木)

ガンプラで脳活性化!

おもしろい記事発見しました。

BIGtomorrowの8月号に
本当にみるみる頭がサエてくる!
脳に効くヘンな習慣
第13回『ガンプラで脳が活性化する!』の巻
なるページです。

諏訪東京理科大学の篠原教授によると、ガンダム好きの学生を対象に、ガンプラを15分程度で作らせたあとに単純な計算問題を解かせると、通常に比べて1割程度計算速度が増すという実験結果が出たとのこと。

Photo

好きなことに対して気持ちを込めたり気合いを入れたりすると活性するということらしいです。

独自の世界観を持ったガンダムのプラモデルを作ることで、作り手のモチベーションを上げ、想像力を豊かになって脳が活性化!

単純作業で作っても脳は活性化されないということです。

ガンプラで例えるなら、ファーストガンダムやシャアザクなどの“自分の好きなメカ”を選んで、“気持ちを込めて”作る。そして“制限時間”を設ける。できるだけ早く完成させることを目指してみる… 脳の活性化を考えるなら、終わったあとに“疲れ”を感じることが大切とのこと。

これなら好きな物を集中して気持ちをこめて短時間ならOKということなので、プラモデルで例えるなら他にも沢山あります。ガンダムでなくても良いということになりますが…

でもこんな実験結果があるそうです。

“シャア専用ザク”など、シャアが操るメカのプラモデルを作った人ほど、脳の活性化を表す赤い光トポグラフィが多く表れたそうです。

恐るべし、シャア・アズナブル!
ニュータイプに覚醒か!

冗談はさておき、好きなモノに熱い思いを馳せるのは、心のみならず脳にも影響を及ぼすってことですね!

Photo_2

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2009年7月 7日 (火)

汗→飲む→汗→飲む…

汗→飲む→汗→飲む…
今日は幕張、暑すぎでした。
スーツ上下で移動は厳しいすぎです(汗)

何杯カフェでアイス飲んだことか…

いつも職場でのTシャツ&パンツのみの軽装がいかに楽か再確認しました。

そして今日はビジネス力のなさを改めて痛感…。数字にもっと強くならないとな。〓

汗→飲む→汗→飲む…

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2009年7月 6日 (月)

Chega de Saudadeその43

個人的にはもっと崩して歌ってほしい気がしますが、可愛らしい聴きやすい声だと思います。

『Conta Tom Jobim~ジョビンを語る』Chega de Saudade(伊藤ノリコ)

伊藤ノリコ オフィシャルサイトより引用

岐阜県出身。5歳からピアノ、生田流・箏曲の大師範の母の勧めで13歳から声楽を習い始める。小学校高学年の頃より、洋楽、洋画にはまる。武蔵野音楽大学声楽科卒業後、かねてより興味のあったジャズ・ピアノ、後にヴォーカルのレッスンを受け始める。その頃Elis Resinaの歌を聴き、強い衝撃を受け、ブラジル音楽に強い憧れを持つ。

一時期岐阜に戻り名古屋、岐阜を中心に音楽活動をする。再び上京した後は、ジャズからブラジル音楽へと除々に移行。1998年に大口純一郎(P.)を中心としたメンバーで『Noriko Canta Bossa Nova』と題したライブをスタート。翌'99年には東京芸術劇場小ホールにて、師でもある巨匠LuizaoMaiaをゲストに迎えコンサートを開催。その後も自らのプロデュースでCD製作(1st.アルバムは宮野弘紀(G.)との共同プロデュースによる、ギターとヴォーカルだけの『Como a Flor~花のように』)、コンサートなどを行う。また毎年のようにブラジルに渡り、さらにブラジル音楽に傾倒する一方、多くのブラジルのミュージシャンにもカントーラとしての存在を知られる事となる。

'03年リオでWanda Saに、思わぬギターの手ほどきを受ける事になり、その事がきっかけでブラジル音楽界の重鎮Joao Donatoと出会う。ブラジルでレコーディンできるのなら、まずドナートの曲をドナートのピアノ、アレンジで、と夢みていた事が現実となり、再び単身リオに渡り2nd.アルバム『A paz~平和』を録音する事となった。(全曲Donatoによるピアノ、アレンジ。またWanda saも一曲ゲスト参加。)
そのDonatoから「自分のスタイルを持ち、人の心をとらえ、高い音楽性を持つこの上なく魅力的なカントーラ」と称され、'05年8月には、ドナートの強い要望でリオの名門クラブ 『ミストラ・フィーナ』に出演、満員の観客からスタンディング・オベーションを得る。また現地の新聞や情報誌にも取り上げられた。

'07年6月には国内4ヶ所でDonatoとのコンサート・ツァーを開催。サポートには達人ユニットAcoustic Clubのメンバーが参加し、各地で大好評を得る。
ブラジル大使館からも「ブラジル音楽の普及に非常に貢献されている」とメッセージを送られた。
 その独特な歌声、素直な表現から、特別な世界観を作れるヴァーカリストと評さる。またファンの多いシンプルなピアノや最近始めたギターの弾き語りも期待されている。
一方でボサノバ・ヴァーカルのレッスンを行い、日本のボサノバ・ファンをより多く増やすのに貢献している。

その他伊藤ノリコ、プロフィール→donato noteより

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今まで紹介した「Chega de Saudade」もご覧ください。

その1 Joao Gilberto and Antonio Carlos Jobim - Chega de Saudade(歌詞(ポルトガル語と和訳あり)・その2 Joo Gilberto & Caetano Veloso - Chega de saudade・その3 Chega de Saudade-・Ed Saindon(vibraphone ) その4 Chega de saudade-Musi musi desafino-siho・その5 Chega de Saudade - Milton Nascimento, no Fantstico !・その6 Chega de saudade by Joao GIlberto&bebel gilbertoその7 chega de saudade - Gal Costa・その8 Bossa Nova 50 Anos Roberto Carlos e Caetano-Chega de Saudade・その9 Tom jobim-Show Montreal - Chega de Saudade・その10 JOO GILBERTO - CHEGA DE SAUDADE(1958original)・その11 Bossa Nova, Chega de Saudade, Jobim, Big Band Jazz Brazil・その12 Joo Gilberto & audience sing "Chega de saudade"・その13 Chega de Saudade-Bossa Negra・その14 Marcos Valle e Roberto Menescal-chega de saudade・その15 カエターノの 「想いあふれて」。・その16 Chico Buarque - Chega de Saudade・その17 One note samba-Chega de saudade azuma&yuhmi・その18 Chega de Saudade - No more blues(harmonica)・その19 Jazz Misiones Chega de Saudade・その20 Chega de saudade - Caetano Veloso・その21 Chega de Saudade-Trio na Bossa・その22 MPB 4 - Chega de Saudade・その23 MAMBEMBE / CHEGA DE SAUDADE・その24 Shirley Carvalho - Chega de Saudade・その2 5Elisete- Chega de saudade・その26 jakarta caf - chega de saudade・その27 Chega de Saudade(スペイン娘)その28 Eliane elias-chega de sudade・その29 Chega de Saudade−Chico Pinheiro&Luciana Alves・その30 50 Anos de Bossa Nova * Chega de Saudade * Tom Jobim e Vinicius de Moraes・その31 Michelle Spinelli & Tomati Programa do J Chega de Saudade・その32 Chega de Saudade (Jobim) Bossa-Rica・その33 Chega de Saudade duo flauta e violo・その34 Chega de Saudade LANDANA・その35 Lusadas - Chega de Saudade・その36 Chega de Saudade by「brazilianposer 」さん・その37 Chega de saudade by エミリーニャ / Emilnha さん・その38 Chega De Saudade - Sharon Ben-Shem & HED BIG BAND (Israel)・その39 chega de saudade (jazz duet , jeff and nath corallini)・その40 Jon Hendricks Chega de Saudade・その41 Chega De Saudade(Xangos)・その42 Chega de Saudade (no more blues) byENJAZZATS BIG BAND & VOCALS

これからもどんどん紹介していきます。お楽しみに!!

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願い事…

明日は…
明日は七夕です。

私の予定は仕事で幕張です。(汗)

写真は店横のセントラルコートの短冊。

学生さんを中心に沢山の願い事があります。
恋愛ネタはもちろんですが、部活ネタや家族の幸せや将来の夢なんかのことが意外と多いのが何かほっとします。

中には意味不明なおもしろい一言もありますが…(^o^)

「わたしは貝になりたい」
渋い…。

「デスノートほしい」
いやいや、それは差し上げられません(汗)

「心が強くなりますように」ムック
ガチャピンに負けるなー!

「郷ひろみさんがいつまでも元気で活躍しますように」
はげしく同意します(爆)


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2009年7月 4日 (土)

Samba De Uma Nota Só(one note samba)

ボサノヴァの代表曲Samba De Uma Nota Só(別名one note samba)。

ジョビンと若くして亡くなった天才ニュートン・メンドンサの作品です。彼ら2人の共作はDesafinadoやMeditaçaoが有名なのかもしれないが、実際にはこちらの曲のほうが後世に残る名曲なのかもしれません。

ちなみにニュートン・メンドンサはこの曲が発表される前に心筋梗塞で亡くなっています。

まずはジョアン・ジルベルトの演奏で確認してみます。

個人的にはジョアンのような歌い方がこの曲には最適なような気がします。

ポルトガル語歌詞

Eis aqui este sambinha,
Feito numa nota só
Outras notas vao entrar,
Mas a base e uma só
Esta outra e consequencia,
Do que acabo de dizer
Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce

Quanta gente existe por ai,
Que fala tanto e nao diz nada,
Ou quase nada

Ja me utilizei de toda a escala,
E no final nao sobrou nada,
Nao deu em nada

E voltei pra minha nota,
Como eu volto pra voce
Vou cantar com a minha nota,
Como eu gosto de voce
E quem quer todas as notas,
Re, mi, fa, sol, la, si, do
Fica sempre sem nenhuma,
Fique numa nota só

日本語歌詞

これは、ただのサンバで、一音で出来てるんだ、
他の音も入ってきますが、元々は一音です。
ほら、この新しいのは、今言ったような物ですよ、
僕が君から逃れられないようなもんですよ。
沢山の人が喋り、しゃべりはするが、
何にも言ってはいない、殆ど何にも、
僕はいろんな尺度でやっては見たんだけど、結論としては
何も、何も得られなかった。
それで、最初の音に戻るわけです、貴女の処に戻るように、
僕の一音は、君を愛している全てを注いだもの、
誰か全部の音ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドを欲しくっても、
よく判ってる一音を弾くのが、よく判るものに成るって訳さ。

Nara Leão - "Samba de uma nota só" e "Samba do Avião"

ナラ・レオンの歌い方も個人的には好きです。

Baden Powell - Samba de Uma Nota Só (One Note Samba)

バーデン・パウエルのギターです。渋いです。

Rosa Passos (one note samba)

ホーザ・パッソスの場合、少しジャズ風ともいえます。この曲は多くのジャズミュージシャンにも演奏されています。ボサの名曲というよりジャズの曲と思っている方も多いのでは?

日本人ミュージシャンの2映像もご紹介

naomi & goro/Samba De Uma Nota So(One Note Samba)ライヴ@原宿教会

ナオミ&ゴローの昨年行われたBOSSA2008でのライブ映像。教会でこの歌声はホッとします。

小野リサ Lisa Ono ~ Samba De Uma Nota Só (One Note Samba)

小野リサの場合、トム・ジョビンファミリーの演奏とほぼ同じ構成ですね。これはこれで定番。

この歌詞は歌ってみると結構難しいんですよね。

夏になると外で聴きたくなる1曲です。

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2009年7月 3日 (金)

佐倉香りの生

佐倉香りの生
アルコール飲みすぎというより、食事と水物の量を飲みすぎました。

お腹パンパンです…

そんな今夜のベストは
『佐倉 香りの生(ケルシュ)』
地元県の地ビールということもあるのですが、シャルドネを思わせると言われる口当たりがさわやかなビールです。


まだ今は詳しくはblogで書けないのですが、来週は決戦の日がまっています。

人生を左右する決断にもなるかもしれないので慎重に冷静に大胆に考えたいと思います。

あっ…ちなみにプライベートというよりビジネスの決断です。
でも自分の場合それが人生の決断にも直結してるんですがね…。

う〜ん…悩みます…〓

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