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難民映画祭行ってきました!

セミナー後、急いで麹町へ。

目的は第4回をむかえるUNHCR難民映画祭。毎年観にいってます!

地方からだとこんな機会じゃないと足を運べませんので・・・(汗)

関連記事→第4回UNHCR難民映画祭(2009/9/27)

難民映画祭行ってきました!

本日の会場は、スペイン国営「セルバンテス文化センター東京」。

自分が観てきたのは 

・クロスロード DAS FRAULEIN

2006年ロカルノ国際映画祭 金豹賞(グランプリ)受賞作品
スイス/2006年/81分/フィクション
監督:アンドレア・スタカ
音声: ドイツ語、クロアチア語、セルビア語、ボスニア語 字幕:日本語、英語

Photo

それぞれ異なる事情を胸に祖国からスイスに逃れてきた3人の女性。難民、移民、旅行者、そしてただ行き場のない人々。異なる文化や宗教、国家の狭間で夢を失った彼女たちの故郷へ寄せる思いは高まり、互いの心の交流と共に揺らぐ。(難民映画祭ホームページより)

今回の多くの上映作品の中でもかなり興味があった作品。

スイスという国で時間を共にする3人から旧ユーゴスラビアの問題をうまく描写している作品です。難民・移民・旅行者、セルビアやクロアチアなどバックボーンは違えどそれぞれが祖国への愛情がとても伝わりました。もっと多くの日本人にしってもらいたい事実ですね。

ぜひ大手配給で全国にロードショーしてほしい作品です。

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映画終了語は、ゲストによるトークショー・・・

TBSアナウンサー、秋沢淳子さんと特定非営利活動法人ジェン・旧ユーゴ事業担当の浅川葉子さんによるトーク。

これもかなり勉強になりました。

旧ユーゴスラビア紛争のイメージは、人種間の戦争(内戦)による分裂・独立だったのですが、

実際現地で活動されてきた浅川さんのお話だと、それぞれの人種は決して仲が悪いわけではなく政治的な力で今のような結果になっているということ。それぞれの国民に「なぜ、戦争がおきたのか?」という質問をすると、ほとんどの方が「わからない・・・」と言う答えが返ってくるとのことでした。

聞いていて、心の部分はルワンダの状況と少し似ているなとも思いました。

映画の中でも3人の女性がクロアチア語、セルビア語、ボスニア語で会話が成立していることなど、日本で例えると東北弁・関東弁・関西弁の違いと同じくらいで心の部分ではユーゴスラビアへの愛があるとのことでした。

TBSの秋沢さんも会社関係なく個人的にスプートニクというNGO団体で活動されていること初めて知りました。

難民映画祭

まだ数日開催中です。ぜひ興味のある方は、上映スケジュール確認の上足を運んでください。

また国連の難民援助活動に協力したい方!公式支援窓口。国連UNHCR協会

http://www.japanforunhcr.org/donate/index.html

ご協力下さい。

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コメント

とてもステキな内容の映画ですね^^

そして不可能かもしれませんが、
いつか、国の間の境界なき「地球」が
できるといいですね♪

投稿: spy | 2009年10月 5日 (月) 23時45分

>spyさん
ありがとうございます。
まずは最低限の生活が地球上のすべての人々に平等に与えられる土壌を作ることですね。

投稿: タンコ | 2009年10月 6日 (火) 12時26分

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